生活習慣病|練馬区大泉学園で地域に根差した最新医療 大泉中央クリニック

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生活習慣病

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生活習慣病とは

生活習慣病は、40代から60代に発症することが多いことから、かつては成人病と呼ばれていました。成人病が生活習慣病という名前に改められたのは、食生活・身体活動・アルコール・たばこなど、生活習慣と密接な関係があると認識されるようになったためです。

生活習慣病にならない・負けないためには、「歳をとったら仕方がない」のではなく、「生活習慣を改善することで予防したり進行をおさえることができる」病気だという意識を持つことが大切です。

3大生活習慣病

生活習慣と生活習慣病の関係

生活習慣病には生活習慣が大きく関係しています。

生活習慣病の予防

生活習慣の予防には、食事療法がとても大切です。

  • 糖質の制限
  • 減塩
  • 脂質の制限

などを行います。
当院では、不定期に管理栄養士による食事指導を行っています。ご希望の方はぜひ、食事療法を勉強して下さい。

生活習慣病予防のための食生活のポイント

  • 生活習慣病全般の予防・・・バランスのよい食生活にする
  • 肥満の予防・・・食べ過ぎに注意する
  • 高血圧・脂質異常症・心臓病などの予防・・・塩分をとりすぎない
  • 動脈硬化・脂質異常症・心臓病などの予防・・・脂肪は量と質を考えてとる
  • がん予防や老化防止・・・野菜を十分とる
  • 大腸がん・肥満などの予防・・・食物繊維をとる
  • 骨粗しょう症予防・ストレス防止・・・カルシウムをとる
  • 肥満・糖尿病などの予防・・・アルコールや糖分は控える

糖尿病

糖尿病は今や国民病ともいわれ、日本全国で約700万人の患者さんがいるといわれています。
糖尿病とは、読んで字のごとく「糖が尿に出る病気」と言ってもよいでしょう。
もっと正確にいえば、尿ではなく、血液中のブドウ糖(血糖といいます)が多くなる病気です。

血液中のブドウ糖が一定の割合を越えると、それが尿にまで漏れ出して、「糖尿」の状態になります。
しかし、尿に糖が出ていないからといって、糖尿病ではない、というわけではありません。
血液中のブドウ糖を測ったとき、正常の人より高い、それが糖尿病なのです。

血糖が高くなったために現れた症状は、血糖をコントロールすれば治りますが、合併症は一度悪化させると、なかなかよくならないばかりか、取り返しのつかなくなることもあるので、早期発見、早期治療が重要です。

糖尿病に見られるよくある症状

血糖が高くなったために現れる症状は、血糖をコントロールすれば治りますが、合併症は一度悪化させると、なかなかよくならないばかりか、取り返しのつかなくなることもあるので、早期発見、早期治療が重要です。

  • 疲れやすい
  • 尿の量や回数が多い
  • のどが渇き、水分を多くとる
  • 体重が急に減る
  • 視力障害(失明することあり)
  • 手足の痺れ・ちくちくした痛み・感覚異常
  • 化膿しやすくなる(壊疽を起すこともある)
  • 皮膚のかゆみ
  • 腎臓の機能の悪化
  • 狭心症、脳卒中

高血圧

高血圧症とは

一般的には血圧が、最高血圧140以上ないしは、最低血圧が90以上のときに高血圧といいます。
ただし、その人の年齢や他の危険因子(糖尿病、喫煙、肥満等の動脈硬化の原因となりえる因子)によって、治療を開始すべき血圧の値や目標とすべき血圧の値は変わってきます。
当院では高血圧ガイドラインに基づいてその点を十分に御説明した上で、患者さんと一緒に目標設定をしていきます。

最近では家庭血圧が重視されています。自宅で朝と夜に血圧を測定し、治療の参考にさせていただきます。
高血圧症の9割以上が原因不明の本態性高血圧です。
本態性高血圧は30~40%の遺伝的要因、残りの60~70%の環境要因の関与が考えられています。

これらの生活習慣の改善や降圧剤の効果は、一人一人の患者さんごとで効果が異なります。
各個人に合わせて最適の治療を行う事が大切です。

ライフスタイルと高血圧

食塩の制限の目標は日本高血圧学会の最近のガイドラインでは、6グラム未満となりました。
日本人の食塩摂取量はやや減少傾向にはあるが、1日平均11グラム~12グラムとまだ多い傾向にあります。

食塩制限の効果には個人差があるが、1グラム辺り約1mmHgの血圧効果が期待できます。
カリウム、カルシウム、マグネシウムは摂取不足が高血圧に関連します。
これらを多くとる事により、小さいながら血圧低下が期待できます。
果物と野菜、低脂肪の乳製品に富む食事はミネラルを豊富に含み、食物繊維やタンパク質も多く、最近のガイドラインで推奨されています。

脂質異常

脂質異常症とは

脂質異常症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪などの脂質が、正常値を超えて高くなった状態が続く病気です。

脂質は、細胞やホルモンの材料になったり、エネルギーを蓄えるなど、身体を作るうえで大切なものなのですが、増えすぎると身体に悪影響を及ぼします。

脂質異常症の症状自体は、痛みやかゆみなどを自覚できる症状がなく、治療をする必要性を感じにくいために放置されがちですが、血中のコレステロールや中性脂肪が多すぎると「動脈硬化」を引き起こしてしまいます。放置すると、やがては「心筋梗塞」や「脳梗塞」などの危険な病気にかかりやすくなり、最悪の場合には「突然死」にもつながります。

脂質異常症には、悪玉コレステロール(LDL)が増えた血中の状態、善玉コレステロール(HDL)が減った血中の状態、中性脂肪(トリグリセリド)が増えた血中の状態を指します。

脂質異常症の原因

脂質異常症は悪玉コレステロール(LDL)が増えた血中の状態、善玉コレステロール(HDL)が減った血中の状態、中性脂肪(トリグリセリド)が増えた血中の状態を指します。
悪玉コレステロールが増える環境というのは、高コレステロールな食事を摂取したり、精神的ストレスが高い状態であったりという状態で、過労の場合も増えてしまいます。

善玉コレステロールが減る環境というのは、運動不足や喫煙で、中性脂肪が増える環境は食事でエネルギーを摂りすぎると余ったエネルギーが中性脂肪(トリグリセリド)となって体内に蓄積されてしまいます。

特に、中性脂肪の高い人には、内蔵のまわりに脂肪がたまる内臓脂肪型肥満が多くみられ、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の発症、進展に大きく影響するといわれています。

脳梗塞・心筋梗塞にならないために

脂質異常症は動脈硬化、心筋梗塞や脳梗塞につながります。

ストレスが多いと血圧があがり、血圧が高いことで血管が傷みやすい状態になり、ビタミンCやEが破壊されて善玉コレステロールが減ることにより、悪玉コレステロールが増加し(善玉コレステロールは増えすぎた悪玉コレステロールを除去する働きもあるのです)、血管が傷んだところに悪玉コレステロールや中性脂肪が沈澱、付着して、石灰化し、血液の流れを細くして、悪化すると血管を詰まらせてしまいます。

ストレスが多い社会ですが、毎日、少しずつ、ストレスを減らすこと大切です。

減らせないストレスであれば、ストレスを発散できるような趣味や、一時的にもそのストレスから離れられる方法を探すとよいでしょう。
※ストレス発散するために、自分自身の身体に負担がかかることは避けたものが良いと思います。

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