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皮膚科

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎にはアレルギー的な側面と、皮膚が乾燥しバリアー機能が弱いという非アレルギー的な側面があります。

子どもの皮膚はただでさえ、大人に比べてバリアー機能が弱いため、アトピー素因があると子ども時代にアトピー性皮膚炎を発症しやすく、大人になり皮膚が成熟するにつれて軽くなる傾向があります。つまり、子どものアトピー性皮膚炎は非アレルギー的な側面が強いのです。非アレルギー的な側面は、正しいスキンケアを継続することで、皮膚の症状を緩和したり、予防していくことができます。

ですから、アトピー性皮膚炎のお子さんは、治療と並行して、毎日適切にスキンケアをしていくことがとても大切になります。

にきび

皮脂は、皮脂腺から分泌されて毛包を通り毛穴から排出されます。
皮脂の分泌が適度である限りは、皮脂には皮膚の潤いを保つという重要な役目があります。しかし、分泌が過剰となったり、毛穴の入り口が汚れや古い角質によってふさがってしまうと、毛包内に皮脂がたまってニキビとなります。そこにアクネ菌が感染すると、化膿し、炎症を起こしてしまいます。
喫煙や睡眠不足、便秘、ストレスなども酸化作用がありますので、ニキビを悪化させる原因となります。

水虫(足白癬)

水虫とはカビの一種である白癬菌による感染症です。一般的には足の指間に多く発生します。
診断は、病巣からとった皮膚角質片を苛性カリ液(KOH) に浸し、顕微鏡下に観察し、菌を証明します。
治療は、抗真菌剤の塗布により改善します。軟膏は病変の外側まで塗る必要があります。
白癬菌は頑固ですので辛抱強く完治するまで塗り続けることが非常に重要です(医師と相談の上)。

白癬菌の陰股部の感染はいんきんたむしです。
みずむしの方はその足から周囲に菌をばらまいていますので、御家族の方への感染源となっております。
また若い女性の方も近年ブーツなどの着用により増加してきておりますので、ご注意ください。

爪水虫(爪白癬)

爪水虫(爪白癬)とは

爪が厚くなっていたり、白色や黄色になって濁ったようになっていませんか?
このようなケースは実は爪白癬であることがたくさんあります。爪白癬は真菌(カビ)である白癬菌が爪の中に入り込み増殖して起こる爪の水虫です。一般的には痛みやかゆみなど自覚症状はありません。しかし放置すると肥厚した爪により周囲の炎症を起こし靴がはきづらくなり歩きにくくなることもあります。
爪白癬は基本的に自然に治ることはありません。白癬菌は爪の中で増殖し続けます。

爪水虫(爪白癬)の治療方法

治療開始時の写真
治療開始
治療から八か月後の写真
8か月後

基本的には内服薬が治療の中心です。以前は爪白癬は治りにくい病気でしたが良い内服薬が開発され完治が可能な病気になりました。しかし爪は根元より徐々に伸びてくるため白癬部分が押し出されるまで爪の中に十分な薬が行きわたるまで治療する必要があります。

内服剤の治療方法は大きく分けて2種類あります。
1つは毎日朝1回だけ服用する方法で、もう1つはパルス療法と言い4週間のうち1週間のみ比較的多量の薬を飲んで頂き、残りの3週間は何も治療しない方法で、これを3回(トータルで3週間内服する)繰り返す方法です。
どちらの方法も有効ですが主治医と相談して治療法を決定しましょう。

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